名作と言われ、嫌でも知っていた作品 未知との遭遇を初めてみた
CLOSE ENCOUNTERS っていう英題もかっこいい
見たのは立川のシネマ2の爆音上映
すごい迫力でした
人間は未知と出会ったとき
どんな行動をとるのかがテーマの作品
好奇心のまま追ったり
恐れから逃げたり
神と崇めたり
そんなことをスピルバーグが考えて作った作品なんだなって感じた
まさか飛行物体や来訪者の詳細な姿が見れたのが衝撃だった
僕ら世代が知る宇宙人像ってまさかこの作品から?って思うほど例の姿だった
それほど当時見たひ人への影響はすごかたったんだなって思った
僕目線
5音でのやりとりはクロノクロスのラスボス戦を感じたし
インドで神を示すシーンなんかは20世紀少年の友達を思わせた
アイディアって見た作品へのリスペクトや憧れから生まれてくるっていう
作り手からすれば当たり前かもしれないことを気づかされた
良いものをもっと見よう
ジャンルを問わず見よう
なんか面白かった以外にもいろいろな発見できた
そんな作品でした
まだ見てない方はぜひ
そしてシネマシティのこの企画素晴らしいわ
ではでは